今年30周年を迎え、ライヴもアルバムツアー・ベスト選曲のPleasureツアーと立て続けに行うB’z。
いやー今年はアツい!
そんなB’zとの出会いやB’zについて思うことなどを書いてみたいと思います!
中学1~2年の時にB’zと出会う
いきなり記憶が曖昧です。いやーなんせもう25年以上も前のことですからね…。
シングルの時期でいうと
- BLOWIN’
- ZERO
- 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
- 裸足の女神
あたりですね。もうバリッバリの黄金時代、というか無敵の時代。
出す曲出す曲ミリオンヒットしてました。
ちょうど僕が能動的に音楽を聴きだした時期だったので、必ずチャートにランキングしていたB’zを好きになったのは自然だったかもしれませんね。
ちなみに初めて自分のお金で新譜として買ったB’zのCDはシングル「Don’t Leave Me」です。
もうめっちゃ聴き倒しました。これの2nd beat(B’z用語:カップリングのこと)の「Mannequin Village」という曲、おそらくファンの中でも結構マニアックな曲だと思うんですが、今でも空で歌えます(笑)
初めて見たB’zのライブ
初めて見たライブは1995年の「B’z LIVE-GYM Pleasure ’95 -BUZZ!!-」。B’z以外を含めても初めて行ったライブでした。
BUZZ!!と言えば「LOVE PHANTOM」演奏中に稲葉さんが高所からダイブするというあの伝説の演出が行われたライブです!
当時未発表曲として演奏された衝撃に加え曲自体もめちゃくちゃカッコいいし、さらにそんな演出されたら…もうヤバいに決まってますよね。
高校1年の青年が「B’z好き」から「B’z信者」に変わった瞬間かもしれません(笑)
B’z好きが集まった奇跡の高校2年
無事にLIVE-GYMデビューを果たした高校1年でしたが、クラスメイトなどに新たなB’z友達は特にできず。
まあそんなもんですよね。自分と趣味の合うクラスメイトでそいつと同じグループに属してるなんてそうそうないです。普通1人2人いればいいほうです。が、
高2のクラスで同じグループの6人くらいが全員B’z好きという奇跡!まあそのうち半分くらいはそこそこ好きくらいだったのを残りのメンバーで染め上げていったんですけど(笑)
このときのメンバーはその後一緒にライブ見に行ったり、20年以上経った今でも1~2か月に1回は会っていたりと濃い付き合いをできているのでホントに奇跡の出会いでした。
B’z批判について。パクリ?商業主義?
パクリなのか
そんなこんなで中学高校の多感な時期をB’z狂信者として過ごしていた僕ですが、このころB’zファンなら触れずにはいられない問題に直面します。
そう、楽曲のパクリ問題です。
B’zの楽曲について批評があるとき必ずと言っていいほどこのことは言及されますね。
僕が自分で気づいただけでも結構な数の楽曲でいわゆる「パクリ」と言われるような曲がありました。
特に「憂いのGYPSY」と「WHAT IT TAKES」(エアロスミス)の関係を発見したときは笑ってしまいました。なんかもう、イントロからAメロまでそのまんま!つって。
ただ、一応僕の中ではこれらは「パクリ」ではなく「オマージュ」の範囲内だと思っています。
「パクリ」っていうのは「バレないように盗用する」ことだと思うんですよね。
B’zの場合、露骨すぎでしょ!絶対にバレるじゃんこんなの(笑)
そんな感じで自分の中では折り合いつけてましたが、それでも元ネタがある曲に関してはあまりいい思いをしてなかったのも事実。
オリジナルのB’zベストとか作るときなんとなーくそういう曲は外してましたね。
この辺に関してはブラザー(B’z用語:B’zファン)の方々にも率直な意見を聞いてみたいです。
商業主義?
それともう一つ、商業主義すぎるやり方に批判的な意見もよく聞いた気がします。
確かに楽曲に関して、特に黄金時代は「売れる方程式」みたいなものが出来上がっていた気がします。
キャッチーなサビメロを作り、そのメロディーをもとにしたイントロリフから始まる曲が多かったですよね。
まあでもキャッチーなサビメロを作れる時点で才能だと思うし、そもそも売れる曲を作ろうとするのは当然のことかと。
実際松本さんも後々、「あの時売れてたから今好きなことができている(=好きなことをやるために売れる曲を作っていた)」というような趣旨の発言をしていた気がします。(何の時に言っていたかは忘れてしまいました、すいません)
オマージュ・商業主義についての善し悪しは分かりませんが、結局B’zの場合「オマージュ・商業主義だけではない」ということは明らかですよね。
売れる戦略だけで30年もトップレベルで続くわけがないです。
稲葉さん松本さんがボーカリスト・ギタリストとして一流なのは言うまでもないですが、何より30年間(ソロ活動期間を除いて)活動休止もなく楽曲作成→ライブというルーティンをひたすら続けているB’zの2人はやっぱり超一流だと思います!
まとめ・好きなんだからしょうがない!
あれ、B’zとの出会いだけ書くつもりがいつの間にか話がそれてきちゃいました。
結局何が言いたいかっていうとB’zが好きってことです(笑)
理屈じゃない、好きなんだからしょうがない!
こんな感じでB’zカテゴリはB’zに関して思うことや魅力なんかを書いていきたいと思います。
ではでは
コメント
「B’zファン」です。ここのブログの製作者さんは、「B’zだけパクリで、その他はセーフ」とは書いていません。
ブログの管理者さんは、ぼくより、頭が良く、僕より、音楽に詳しい人が作っているように、感じます。作文が上手いし、
音楽の知識が、ぼくより多い人が書いていますね。ブログを書いた人は、まず、
作文が僕よりかなり上手いですね。次に、ぼくの情報はネットから集めた情報ばかりを載せています。
そういう違いがあるように思います。ぼくは、音楽には、元々、詳しくないです。
インターネットで情報を収集して、すべての作文を書いています。そういう点で、ぼくは、
駄目人間だと思います。ブログ主さんは、具体的に、CDをたくさん持っている人が書いていますね。作文を読めば、とても、たくさんのCDを持っていることが推測できますし、当たっている自信しかないです。
繰り返すと、ブログの管理者さんは「B’zだけパクリがひどくて、
その他はセーフである。」、とは一切書いていません。
ネットで調べると、JPOPのほとんどのバンドが他のバンドのメロディーを真似して
曲を作っていることがよく分かります。ネットで調べてみてください。
ここの管理者さんはそういうことを書いています。
ここのブログの管理者さんが、言っていることは、実はそういうことです。管理者さんは頭が良く、
音楽にぼくよりかなり詳しい人が書いているため、ぼくの作文はあまり必要ないです。
コメントをたくさん、拝見しました。コメントの全体、ブログの管理者さんの意見は、
①JPOP全体が、他のミュージシャンのメロディーを真似して、作曲している。ネットで自分の好きなバンドを、「パクリ」「元ネタ」、というキーワードで検索すると、ほとんど全てのミュージシャンの元ネタを発見することができる、と、ブログの管理者さんは、暗に、明確に作文に書いています。
②ブログの管理者さんの音楽論は①であるにも関わらず、いろいろ批判されて困っている。
③結論・・・ブログを読んでわかることは、JPOPの音楽全体は、メロディーを真似して作曲している、ということであり、ブログの管理者さんの音楽論を読むと、いろいろ、勉強になって、音楽に詳しくなることができる。
お*のぶひ*が、味方ではなさそうです。各種、本人のようです。
B’zファンを、また、止めました。B’zは、アメリカの売れているバンドの、メロディを真似ばかりしているため、元ネタが、音楽に詳しい人、少しだけ音楽に詳しい人にもすぐばれるような曲ばかりをリリースしています。B’zが、アメリカでたくさん売れているバンドのアルバムの曲から、平気で、メロディーを真似するため、パクリが、誰にでも分かりやすいため、「B’zパクリ」のサイトがたくさんできるのは、必至です。他の日本のバンドは、「たくさん売れている(具体的にはアメリカでヒットチャート10位以内のアルバム)アルバムからばかり、メロディーを真似しないため、元ネタを簡単には見つけられないという事情があります。他のバンドは、相対的にマイナーなバンドのメロディーを真似するから、ネットで、「パクリがひどい」と書かれません。ただ、他のバンドも、「日米瑛のバンドのメロディーを真似している、パクっている。」というのは同じです。
その1
B’zファンで、音楽の元ネタを論じました。ぼくの作文は、大きなミスを犯しています。ぼくが、
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「①JPOP全体が、他のミュージシャンのメロディーを真似して、作曲している。ネットで自分の好きなバンドを、「パクリ」「元ネタ」、というキーワードで検索すると、ほとんど全てのミュージシャンの元ネタを発見することができる、と、ブログの管理者さんは、暗に、明確に作文に書いています。
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こういうことを、書いてしまったせいで、B’zさん以外のミュージシャンを、当然、敵に回すことになってしまいました。ぼくの投稿を読んで、「男性ミュージシャン複数 パクリ」、「女性アーティスト複数 パクリ」で検索すると、彼らが誰のメロディーを真似しているかを知ることができます。男性ミュージシャン、女性アーティスト複数の、元ネタが、記事を読んだ多くの人たちに有名になって、ぼくは、ミュージシャン全体の複数に、とても憎まれることになります。
「日米英のポップス、ロックやポップス全体は、普通、他のバンドのメロディーを真似して作曲します。」
某ミュージシャン「大半のポップスやロック音楽というものは、基本的にサンプリング(真似ばかり)の文化」
ゴダールをぼくは、大きらいです。
前回の投稿は、間違いでした。まささんの、音楽論は、基本的に、間違いです。
>ただ、一応僕の中ではこれらは「パクリ」ではなく「オマージュ」の範囲内だ
>と思っています。
>「パクリ」っていうのは「バレないように盗用する」ことだと思うんですよ
>ね。
>B’zの場合、露骨すぎでしょ!絶対にバレるじゃんこんなの(笑)
B’zは、特に、露骨ではありません。今時、洋楽のリスナーは少数派です。分かりやすく、メロディーを引用していても、B’zのリスナーの大多数は、洋楽を一切、聞いたことがないため、ネットでB’zに関するブログを読んだりしないと、「B’zはパクリバンドである。」という、間違いを含んでいる情報を、信じません。
前回(2018年9月4日 10:58 PM)、投降したように、JPOPの音楽全体は、メロディーを真似して作曲しているのであって、歌物の音楽は、普通、メロディーを真似して、作曲しているものです。洋楽でも事情は同じです。
曲を作るとき、自分が好きなメロディーを真似しながら、大幅に変えたり、少しだけ変えたり、少しだけ真似したりしながら、曲は作られます。多くの作曲者は、そのように、作っていると推測できます(ぼくは、無職で、作曲はできません。)。
また、一生懸命、曲を作って、できた曲が、先行する曲に似ているということはあるように思います。無意識に、先行する曲に、似てしまったというケースです。この場合、他の人に言われて、そのことに、気が付いたり、自分で気が付いたりします。誰も、気が付かない場合もあると思います。
推測ですが、作曲するには、CDを、1500枚は、聞いておく必要があるように思います。音楽雑誌などからの、ぼくの、意見です。
まささんの意見や理論は、基本的に間違っているため、信じないでください。